日本発達心理学会
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学会ニューズ

発達心理学会ニューズレター目次

目次
第99号目次(2023年6月30日発行)
【特集】『発達心理学はSDGsにどのように貢献できるか』
◆ SDGs時代の学びの場のつくりかた〜SDGsの本質と2つの変容
井澤 友郭 こども国連環境会議推進協会事務局長/聖心女子大学現代教養学部非常勤講師
◆ 持続可能な開発目標、持続可能な社会、学問の役割
柿本 敏克 群馬大学
◆ SDGsをかなえるためには
樋口 亜瑞佐 愛知教育大学 教育科学系 心理コース
◆ 発達障害に関連する対処法を「障害」なく届けるチャットボットの開発・社会実装
佐々木 銀河 筑波大学 人間系
◆ ESDの推進における教師の専門性と行政の役割
佐々木 織恵 国立社会保障 人口問題 研究所
◆ 私の研究はジェンダー平等の達成に貢献しているのだろうかというつぶやき
森永 康子 広島大学 大学院 人間社会 科学 研究科
書籍紹介
◆ 心を読むことをめぐる社会心理学との対話
村瀬 俊樹 島根大学 人間科学部
海外見聞録
◆ University of California, Davis, MIND研究所での研修
鳥居 深雪 関西国際大学
研究余滴
◆ チームで研究するということ
中村 真樹 鹿児島大学大学院臨床心理学研究科
学位論文執筆の体験談
◆ 仕事と両立させながらの学位論文執筆体験
直原 康光 富山大学学術研究部人文科学系
学会からのお知らせ
◆ 国際研究交流委員会より
近藤 龍彰 富山大学
◆ 国内研究交流委員会より
内山 有美 四国大学
◆ 事務局 より
 

第98号目次(2023年2月28日発行)
【特集】『ニューノーマル時代の大学生の実態』
◆コロナ禍の若者を想う―大学ピアサポートの風景から―
鈴木 英一郎 三重大学学生総合支援機構
◆大学での学生相談から見たコロナパンデミックを経験した大学生の姿
面高 有作 九州大学キャンパスライフ・健康支援センター学生相談室
◆広島大学ピアサポートルームのコロナ禍における活動
末原 幸統 広島大学ピアサポートルーム学部 3 年
◆「タイパ」(時間対効果)を求める大学生たち
家島 明彦 大阪大学キャリアセンター
◆インクルーシブな大学に向けて―友人関係の「実態」をみて「本質」をおさえる―
小川 翔大 中京大学教養教育研究院
◆大学生は SNS の友人関係、対面の友人関係をどのようにして深めているのだろうか?
畑野 快 大阪公立大学国際基幹教育機構/現代システム科学研究科
◆大学生ヤングケアラーの声を聴く―若者世代のケアラーを取り残さないために―
濱島 淑恵 大阪歯科大学医療保健学部
研究余滴
◆心理学実験における遺伝子研究
菊野 雄一郎 京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科
海外見聞録
◆BPS 発達部門 2022 年度大会に参加して江尻 桂子 茨城キリスト教大学
書籍紹介
◆”知性と感性の調和”を育む視点の重要性 ―「左ききのエレン」が教えてくれること―
眞榮城 和美 先生(白百合女子大学)
プロジェクト紹介
◆East-Asian and Scandinavian study of Early Childhood Care and Education and Children's cultural life course(東アジアと北欧における保育・幼児教育と子どもの文化的ライフコース)
岡本 依子 立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科
学会からのお知らせ
◆国内研究交流委員会より
前委員長 金子 泰之 静岡大学
◆国際研究交流委員会より
前委員長 福山 寛志 鳥取大学
◆ニューズレター委員会より
◆編集後記
 

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