学会ニューズ
発達心理学会ニューズレター目次
- 目次
- ●第55号 (2008年10月31日発行)
- 【特集】 発達心理学の新たな挑戦―発達の個別性・独自性へのアプローチ
◆ 語る,聴くという場のなかで生み出される関係性,そして新しい現実へ
荘島 幸子(京都大学大学院教育学研究科 博士後期課程 日本学術振興会 特別研究員)
◆ アートの営み≒研究の営み
横地 早和子(東京大学大学院情報学環・学際情報学府)
◆ 里親フィールドとの出会いと軌跡
御園生 直美(白百合女子大学)
◆ 自死を巡る対話
橋本 望(東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース)
◆ 人と動物との関係に関する心理学的研究〜自問自答の苦悩のすえ〜
濱野 佐代子(清泉女学院大学 人間学部 心理コミュニケーション学科)
◆ 聴き手の経験をみつめる
徳田 治子(東京女子大学・川村学園女子大学)
研究余滴
◆ 予定は未定のおもしろさ
稲葉 小由紀(神戸学院大学人文学部)
海外留学体験記
◆ クラーク大学での5ヶ月間
小松 孝至(大阪教育大学)
研究室紹介
◆ 広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター
川合 紀宗(広島大学)
学会・研究会紹介
◆ 日本子ども学会
宮下 孝広(白百合女子大学)
学会からのお知らせ
◆ 企画委員会より
企画委員会委員長 西澤 弘行(常磐大学)
1.2008年度国際ワークショップおよび公開講演会のご報告
2.2009年度国際ワークショップのご案内
3.地区シンポジウムのご報告とご案内
4.2010年度国際ワークショップ講師推薦募集について
- ●第54号 (2008年6月30日発行)
- 理事長就任挨拶
子安 増生(京都大学)
【特集】 発達心理学者の学生育て
◆ 臨床家を育てる―発達臨床実践の現場から
五十嵐一枝(白百合女子大学)
◆ 教育学部教員が36人の卒業生から学んだこと
武居 渡(金沢大学)
◆ 「保育実習・教育実習」のために発達心理学ができること
―保育者養成課程における実習と「発達心理学」との接点
永瀬 美帆(長崎短期大学保育学科)
◆ 学生の戸惑いに寄り添って
中藤 広美(福岡県立大学生涯福祉研究センター)
◆ 発達心理学―これからどう教えるか、教えられるか
藤永 保 (日本教育大学院大学)
◆ 学生と共にいること
目良 秋子(聖セシリア女子短期大学)
研究余滴
◆ 「現実的」をめぐって
加藤 弘通(静岡大学)
海外留学体験記
◆ 虐待事例、子育て支援などにおけるチーム対応:オハイオ州シンシナティでの研修
福丸 由佳(Cincinnati Children's Hospital Medical Center Mayerson
Center Research Associate)
研究室紹介
◆ 清泉女学院大学人間学部心理コミュニケーション学科心理コース
眞榮城 和美(清泉女学院大学)
学会・研究会紹介
◆ 日本発達障害支援システム学会
橋本 創一(東京学芸大学)
学会からのお知らせ
◆ 企画委員会より
企画委員会委員長 西澤 弘行(常磐大学)
1.2008年度国際ワークショップおよび公開講演会のご報告
2.2009年度国際ワークショップのご案内
3.地区シンポジウムのご報告とご案内
4.2010年度国際ワークショップ講師推薦募集について
◆ 会員からの企画を公募します
岩立 志津夫
◆ 日本発達心理学会第7期役員の紹介
- ●第53号(2008年2月29日発行)
- 学会員の皆様へ重要なお知らせ
◆ 発達心理学研究が変わります:査読の迅速化と無欠点主義からインパクト中心主義へ
機関誌改革ワーキンググループ代表 氏家 達夫(名古屋大学)
【特集】 発達心理学者の子育て
◆ 発達心理を研究すること,子どもを育てること
外山 紀子(津田塾大学)
◆ 子どもの誕生日が親の誕生日−核家族・共働き夫婦の二人三脚子育て
伊波 和恵(東京富士大学経営学部)
◆ 子どもの存在はどのように研究に結びつくか
戸田 まり(北海道教育大学)
◆ 発達研究と子育ての相乗作用
常田 美穂(北海道大学)
◆ 「発達途上?」
倉盛 美穂子(鈴峯女子短期大学保育学科)
◆ 子育てと発達心理学
青柳 肇(早稲田大学人間科学学術院)
研究余滴
◆ 授業における「守破離」私見
岡村 季光(奈良保育学院)
海外留学体験記
◆ ハワイ大学Community Collegeの訪問調査とHawaii Great Teachers Seminarへの参加
白川 佳子(鎌倉女子大学短期大学部)
研究室紹介
◆ 鎌倉女子大学・子ども心理学科
柴山 真琴(鎌倉女子大学)
学会・研究会紹介
◆ 「道徳性・向社会性」分科会
長谷川真里(高千穂大学人間科学部)
学会からのお知らせ
◆ 企画委員会より
企画委員会委員長 小山 高正(日本女子大学)
1.地区シンポジウム終了報告
2.大会時講習会のご案内
3.国際ワークショップのご案内
4.2010年度国際ワークショップ講師推薦募集について
バックナンバー目次
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2015年(第74号−第76号)
2014年(第71号−第73号)
2013年(第68号−第70号)
2012年(第65号−第67号)
2011年(第62号−第64号)
2010年(第59号−第61号)
2009年(第56号−第58号)
2008年(第53号−第55号)
2007年(第51号−第52号)
1989年−2006年(第1号−第50号)