日本発達心理学会
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学会ニューズ

発達心理学会ニューズレター目次

目次
第91号目次(2020年10月31日発行)
【特集】「最新の研究知見のインプット」
◆少なく読み、多く考える
 山本 晃輔(大阪産業大学)
◆古きものから新しきものまでくまなくたずねる
 堀口 康太(白百合女子大学)
◆人とのつながりの中での研究生活
 浜名 真以(洗足こども短期大学)
◆研究を継続していくために今できること
 小原 倫子(岡崎女子大学)
◆人とのつながり
 池田 吉史(上越教育大学)
◆研究の拡張と深化をめざして:「最新」でない研究知見と他の専門領域への関心
 清水 寛之(神戸学院大学)
学会賞選考報告
◆2019年学会賞選考報告
 氏家 達夫(放送大学)
◆学会賞を受賞して
 西尾 千尋(中京大学)
◆学会賞を受賞して
 中田 龍三郎(北星学園大学)
海外見聞録
 ◆海外留学について思うこと:留学体験が帰国後にローリターンで終わらないことを願って
  藤岡 勲(佛教学園大学)
研究室紹介
 ◆群馬大学大学院教育学研究科 教育実践高度化専攻 教職リーダーコース
 大島 みずき(群馬大学大学院教育学研究科)
研究会紹介
 ◆保育者の感情労働研究会
  香曽我部 琢(宮城教育大学)
学会からのお知らせ

 ◆国際研究交流委員会より
  齋藤 慈子(上智大学)
 

第90号目次(2020年6月30日発行)
【特集】「ビッグデータの研究とその方向性」
 ◆双生児データベースづくりの経験から
  安藤 寿康(慶應義塾大学)
 ◆日本における発達データシェアリング:新しい発達研究を考える
  河合 優年・難波 久美子(武庫川女子大学)
 ◆大規模研究の強み:常識を一歩超えた事実の発見
  伊藤 大幸(中部大学)
 ◆貴重なデータをいかすために:研究者間の連携と新しい技術の活用
  野澤 祥子(東京大学)
 ◆オープン化されたビックデータを前提とした研究手法へ
  小池 進介(東京大学)
 ◆心理学はビッグデータとどうやってうまくお付き合いできるのか
  高橋 雄介(京都大学)
BPS 特集
 ◆「BPS との交流の過去・現在・未来」(はじめに)
  林 創(神戸大学)
 ◆BPS 発達部門との研究交流事始め
  子安 増生(甲南大学)
 ◆ これからの BPS 発達部門との研究交流
  氏家 達夫(放送大学)
 ◆BPS からのメッセージ
  Peter Mitchell(Chair of the Developmental Section of the BPS(University of Bradford))
 ◆BPS Preconference Workshop のご報告
  林 創(神戸大学)
 ◆BPS-JSDP 合同企画のご報告
  辻 弘美(大阪樟蔭女子大学)
 ◆BPS 派遣報告
  佐々木 尚之(大阪商業大学)
研究余滴
 ◆先行き不安定な世の中を生き抜く今,内的世界の健やかさを目指して
  川島 一晃(椙山女学園大学)
研究室紹介
 ◆保育・教育者養成校で発達心理学を考える
 村上 太郎(九州女子大学)
研究会紹介
 ◆健康長寿研究(SONIC)をご存知ですか?
  権藤 恭之(大阪大学)
学会からのお知らせ

 ◆国際研究交流委員会より
  齋藤 慈子(上智大学)
 ◆国内研究交流委員会より
  久木山 健一(九州産業大学)
 ◆事務局より
 

第89号目次(2020年2月29日発行)
【特集】 「研究に関わる人のワークライフバランス」
 ◆欲張って,鈍感になって,期待をしないで,バランスを保つ
  田中 希穂(同志社大学)
 ◆目指すはワークライフ「ブレンド」
  若林 紀乃(名古屋大学)
 ◆週間の「育休」を通じて感じたこと
  松本 学(共愛学園前橋国際大学)
 ◆余暇の活動と研究生活を楽しむ
  大谷 和大(北海道大学)
 ◆ワーク&ライフ充実の鍵としてのタイムマネジメント
  中坪 史典(広島大学)
 ◆仕事,博論,ときどき音楽
  上山 瑠津子(福山市立大学)
 ◆ファーストキャリア・プロダンサーとしての WLB
  藤澤 翠美花(お茶の水女子大学)
研究生活や研究信念に影響を与えた一冊
 ◆既存概念の足かせを外す
  渡邊 ひとみ(高知大学)
海外見聞録
 ◆ISSBD に参加して
  北田 沙也加(植草学園大学)
研究会紹介
 ◆立教大学現代心理学部心理学科
  山田 哲子(立教大学)
学会・研究室・プロジェクト紹介
 ◆高齢者交通研究会のご紹介
  太子 のぞみ(独立行政法人日本学術振興会・同志社大学)
学会からのお知らせ
 ◆国際研究交流委員会より
  武藤 世良(お茶の水女子大学)
 ◆国内研究交流委員会より
  布施 光代(明星大学)
 ◆ニューズレター委員会より
 ◆編集後記
 

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