大会の実施内容
1. 招待講演・基調講演
以下の2件を予定しています。詳細は大会プログラムでご案内します。
- 講演者:Ann S. Masten, Ph.D. (Regents Professor of Child Development, University of Minnesota)
演題:Developmental Perspectives on Resilience in Theory, Research, and Practice - 講演者:本郷 一夫 (東北大学大学院教育学研究科 教授)
演題:社会性の発達と支援
2. 大会委員会企画シンポジウム
以下の6件を企画しています(いずれも仮題)。詳細は大会プログラムでご案内します。
- 東日本大震災後の学校レジリエンス
- 東日本大震災による心的外傷体験が子どもの発達に与える影響
- 実行機能の支援がライフステージ全般に与える影響
- 知的ギフテットの子どもにおける特別なニーズと支援
- 国際化・流動化時代における成人期発達研究の課題と展望
- 老いと生きる
3. 学会企画シンポジウム,チュートリアル・セミナー
以下のような企画を予定しています。詳細は大会プログラムでご案内します。
- 各種委員会企画シンポジウム 他
- 関連学会・団体との共催シンポジウム 他
- チュートリアル・セミナー
4. 宿泊について
本大会開催期間は春の行楽シーズンでもありますので,宿泊は混雑が予想されます。
お早目の予約をおすすめします。以下の宿泊予約システムをご利用ください。
【宿泊予約システム】
https://amarys-jtb.jp/hatatsu/