プログラム
第28回大会プログラムのPDF版を公開します。ファイルサイズが12MB近くありますので,ご注意ください。
会員の方には,印刷したものが2月末に郵送されます。
チュートリアル・セミナー
チュートリアル・セミナー1(事前申し込みは不要です)
「(入門)ワーキングメモリ理論と発達障害児等の学習支援」
【日時】 |
2017年3月25日(土)13:00-15:00 |
【講師】 |
湯澤正通(広島大学) |
【内容】 |
セミナーの詳細はこちらをご覧ください。 |
チュートリアル・セミナー2(事前申し込み受付終了)
「M-GTAの要点 ―【研究する人間】の重視から結果図・ストーリーラインの作成まで―」
【日時】 |
2017年3月27日(月)10:00-12:00 |
【講師】 |
山崎浩司(信州大学) |
【内容】 |
セミナーの詳細はこちらをご覧ください。 |
【申込先】 | こちらのURLからお申し込みください。 申し込み受付後,大会準備委委員会より申込受付完了のメールを送信します。 |
【申込期限】 | 2018年2月28日(火) ※定員(50名) ※定員に達したため申込受付を終了しました。 |
【参加者への事前課題】 | |
参加者のみなさんは,下記の論文(1)を読んでからセミナーに参加してください。 余力のある方は論文(2)もお読みください。 |
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(1) | 山崎浩司(2016)「M-GTAの考え方と実際」,末武康弘・諸富祥彦・得丸智子・村里忠之編著,『「主観性を科学化する」質的研究法入門―TAEを中心に』,金子書房:57‐69頁. |
(2) | 酒井都智子・岡田加奈子・塚越淳(2005)「中学校保健室頻回来室者にとっての保健室の意味深まりプロセスおよびその影響要因―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いた分析」『学校保健研究』第47巻第4号:321‐333. |
【問い合わせ先】 | 第28回大会準備委員 上手由香(広島大学) kamite@hiroshima-u.ac.jp |